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テンロクケボリ

Category : ウミウサギ
P7080011.jpg
撮影時期:2007/07 水深:-15m 水温:24℃ 殻長:1.5cm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のトゲトサカ

ソフトコーラルに付くウミウサギの仲間ではダントツに知名度が高いヤツ。
宿主はオオトゲトサカやトゲトサカなどのチヂミトサカで、
たいていはこんな風に枝の先にいることほとんどなく、ポリプに覆われた幹の部分か、
枝の付け根に隠れていることが多いです。
名前の由来は貝殻にある6つの斑点。殻の形は丸くて大きくふくらんだイチジク型。
外套膜も特徴的で、殻が透ける部分をベースにピンク色の斑点と、白色の突起が見られます。
個体により斑点の大きさに差がありますが、紋に濃色の縁取りがつくのでひと目で区別がつくはずです。

ウミウサギの仲間を探すコツは、まずトサカに食害痕や卵塊を探し、
それらを見つけたら丁寧に枝を探してみてください。
乱暴に扱うとトサカに大きなダメージを与えてしまうし、
せっかくの外套膜もひっこんでしまうので注意が必要です。

私が初めて本種を見せてもらったのは、同じく初めて波左間で潜ったときのこの個体。
それ以来すっかりウミウサギにはまってしまったのは今更言うまでもないですね。


P3200062.jpg
撮影時期:2011/03 水深:-16m 水温:16℃ 殻長:1cm 撮影者:DI
ポイント:ピラミッド 環境:砂泥底のコンクリート漁礁についたエナガトゲトサカ

本種の宿主となるトゲトサカ類は、ほとんどの場合赤系統の色をしているので、
必然的に擬態している本種自体もピンク色のものが多くなるわけですが、黄色い個体を発見!

普段潜らないポイントで、黄色いエナガトゲトサカのポリプが一部退縮していたので調べてみたら、
思ったとおり出てきました。
気になるホストがいたら、迷わず調べてみるのがいいですね。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

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