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ツマニケボリ

Category : ウミウサギ
PC160212.jpg
撮影時期:2012/12 水深:-10m 水温:14℃ 殻長:5mm 撮影者:駄犬
ポイント:高根 環境:岩礁のイソバナ

ずっと探してたからめっちゃうれしかった~。
てか浅いとこにいてるんですわ、この子。
殻の両端が赤いのが特徴です。

ウミウサギはほとんど動かないから、いつでも見に行けるのがいいですね~。
リクエストもらったことないけど。


PC160208.jpg
撮影時期:2012/12 水深:-10m 水温:14℃ 殻長:5mm 撮影者:駄犬
ポイント:高根 環境:岩礁のイソバナ

黄金色の色彩変異~。
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テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

タツノコチヂワケボリ

Category : ウミウサギ
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撮影時期:2012/12 水深:-12m 水温:14℃ 殻長:2cm 撮影者:駄犬
ポイント:高根 環境:岩礁のオウギフトヤギ

ウミウサギハンターとしての会心の一種!
インドネシアなどではそこそこ見られても、国内で見られるのは非常に稀。
本州、こと房総で見つかるのは奇跡と言ってもいい代物でしょう。


PC310263.jpg
撮影時期:2012/12 水深:-12m 水温:14℃ 殻長:2cm 撮影者:駄犬
ポイント:高根 環境:岩礁のオウギフトヤギ

ウミウサギとしては変わった形で、肩部から殻先までがほとんど同じ太さの棍棒型。
比較的近い仲間のチヂワケボリと比べても一目瞭然です。
さらに、外縁部に溝があり、内唇がまくれあがったような印象を受ける。

外套膜も独特で、ホストと同色の地色に、大きさ・形状・分布ともに不規則なポリプ状突起が生えています。



ああー大好きなウミウサギのエントリーだとどうしてもマジメくさって書いてしまう!
なんでじゃーーーーー!!!

テーマ : ダイビング
ジャンル : スポーツ

チヂワケボリ

Category : ウミウサギ
PB200072.jpg
撮影時期:2011/11 水深:-14m 水温:21℃ 殻長:8mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のイソバナ

伊豆大島では桟橋下のイソバナには高確率でくっついているんですが、波左間ではこれが初観察!
個人的な印象だと、赤い個体より黄色い個体の方がずっと見つけづらいです。
きっと明るい色だからコントラストが少なくて目が処理できないんだろうな。

細長くて小さな貝ですが、外套膜の表面にはしっかりポリプ状突起をつけています。
こんだけわかりづらけりゃそこまでしなくても心配ないだろうと思うけど。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

アズマケボリ

Category : ウミウサギ
PB130087.jpg
撮影時期:2011/11 水深:-24m 水温:21℃ 殻長:1cm 撮影者:DI
ポイント:ドリーム 環境:コンクリート漁礁のフトトゲナシヤギ

やや深場に棲息するとてもきれいなウミウサギ。
しかも小さいのですごくかわいい!

見つけたときは、コボレバケボリかとおもったんですが(なんせ小さくて見分けがつかない)、
モニターで確認してみると突起も模様も全然違うぞ!?
外套膜は殻の透ける部分をベースに小黒点が点在し、先が丸く大きい突起が生えています。


PB130118.jpg
撮影時期:2011/11 水深:-24m 水温:21℃ 殻長:1cm 撮影者:DI
ポイント:ドリーム 環境:コンクリート漁礁のフトトゲナシヤギ

外套膜がむけてもかわいいかわいい。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

アカネケボリ

Category : ウミウサギ
PA130010.jpg
撮影時期:2011/10 水深:-20m 水温:22℃ 殻高:1cm 撮影者:DI
ポイント:高根(お花畑) 環境:岩礁のトゲナシヤギ

波左間初観察!
赤褐色の外套膜に白い微小な点がたくさんあることと、貝殻から覗く軟体が黒いことが特徴。
いまのところこのトゲナシヤギの一株でしか見つかっていません。

写真の2個体の間にある枝、まだ真新しい卵が産みつけられていますね。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

ムラクモキヌヅツミ

Category : ウミウサギ
PB130136.jpg
撮影時期:2011/11 水深:-12m 水温:22℃ 殻長:3cm 撮影者:DI
ポイント:高根(漁礁) 環境:岩礁のウミカラマツ

ウミカラマツとかサビカラマツとか、カラマツ系に着生するウミウサギ。
外套幕のパターンにかなりの個体差があって、
上の写真のようにわりかしすっきりしたのもいれば、濃密な網目模様のがいたり。
色も白かったり黄色がかってたりで、ウミウサギハンターでなければ同種だとはわからないだろうな~。
この個体の場合はオーソドックスなスジ+謎の文様入り。
あんまりないパターンかも。


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撮影時期:2010/10 水深:-17m 水温:22℃ 殻長:20m 撮影者:kai
ポイント:高根 環境:岩礁のウミカラマツ

この個体はスジ+突起の根元に円状の模様。
いろんな種類があってコレクター魂を揺さぶられます。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

コボレバケボリ

Category : ウミウサギ
P5050054.jpg
撮影時期:2011/05 水深:-24m 水温:15℃ 大きさ:1cm 撮影者:DI
ポイント:ニューパラダイス 環境:砂泥底のトゲナシヤギ

憧れのコボレバケボリ、発見できました~。
小さい上にポリプ状突起のおかげで鉄壁の擬態をしている彼ですが、ポリプの退縮しているヤギの上で運よく見つけることができました。

多分探せばそれほど少ない種類じゃないんだろうけど、見つからないよこれは・・・・・・
今度は眼や水管も撮りたいな。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

ベニキヌヅツミ

Category : ウミウサギ
PC050074.jpg
撮影時期:2010/12 水深:-22m 水温:17℃ 殻長:3cm 撮影者:DI
ポイント:ニューパラダイス 環境:砂泥底のコンクリート漁礁のトゲナシヤギ

写真の個体は~って書こうとして、白いのの上にもう1匹おったのに今気づいた!
色彩変異の激しいウミウサギで、最も普通なのは上側の赤っぽい色。
逆に下の白い個体は私自身は初めて見ました。
白い個体に興奮しすぎて上のちっこいのに気づかなかったんだろうな~。
ちなみに貝のついてる左の枝上方についてるのが卵です(これも今気づいた)。


PC050082.jpg
撮影時期:2010/12 水深:-22m 水温:17℃ 殻長:2cm 撮影者:DI
ポイント:ニューパラダイス 環境:砂泥底のコンクリートブロックのトゲナシヤギ

色彩変異だけじゃなく形にも変異が多すぎてときどきシュスヅツミかと思うようなずんぐり個体がいることも。
これは細長い普通のタイプですけど。
軟体は殻の透ける部分をベースに、小さな斑点と小突起が存在します。
斑点は小さく、逆に突起はシュスヅツミよりは大きく目立つので、そこが見分けるポイント。


PC290035.jpg
撮影時期:2010/12 水深:-20m 水温:19℃ 殻長:4cm 撮影者:DI
ポイント:高根(お花畑) 環境:岩礁のトゲナシヤギ

これは鮮やかなオレンジ色が眩しい個体。
様々な種類のヤギにつきますが、波左間では特にこのトゲナシヤギについていることが多いようです。
このタイプのトゲナシヤギは-20m以深に生えていることが多いので、探すときにはそのあたりを。


P8260347.jpg
撮影時期:2012/08 水深:-19m 水温:20℃ 殻長:4cm 撮影者:DI
ポイント:高根(お花畑) 環境:岩礁のトゲナシヤギ

交接中のペア。
色彩変異同士の個体でもしっかりペアリングするんですね。


PC110069.jpg
撮影時期:2011/12 水深:-22m 水温:17℃ 殻長:1cm 撮影者:DI
ポイント:ドリーム 環境:砂泥底のコンクリートブロックのフトトゲナシヤギ

ベニキヌヅツミの幼貝。
殻にたいしてツブツブがまだ大きくてすごくかわいい。
まるで飴玉みたいです。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

トガリアヤメケボリ

Category : ウミウサギ
P4050622.jpg
撮影時期:2010/12 水深:-12m 水温:19℃ 大きさ:15mm 撮影者:DI
ポイント:高根(漁礁) 環境:岩礁のオウギフトヤギ

トガリってくらいだから、アヤメケボリよりとんがってるかと言えばそうでもなく、むしろもっと寸胴な印象。
これに命名した人はどこにトガリの要素を発見したんだろう?
軟体は濃色の斑点と、非常に細かい突起があります。
見た目はホストのオウギフトヤギのポリプが退縮したところにそっくり。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

シロオビコダマウサギ

Category : ウミウサギ
PB140076.jpg
撮影時期:2010/11 水深:-19m 水温:20℃ 大きさ:2.5cm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:砂地のビロードトゲトサカ

殻の形は卵型。特徴的な斑紋などはないようですね。
外套膜は殻が透ける部分をベースに大きな網目模様に、その中央から突起が並ぶのですぐわかります。
北の砂地で1個体だけ確認。
かなりポピュラーな種らしいけど、多分私の目がまだまだなせいかな。


P5040283.jpg
撮影時期:2013/05 水深:-11m 水温:17℃ 大きさ:2cm 撮影者:DI
ポイント:高根(漁礁) 環境:岩礁のトゲトサカ

やっぱり波左間では本種は少なめな模様。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

セロガタケボリ

Category : ウミウサギ
PA170021.jpg
撮影時期:2010/10 水深:-20m 水温:24℃ 大きさ:10mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:砂地のビロードトゲトサカ

砂地のビロードトゲトサカにはわんさかいるみたいです。
殻の形はテンロクケボリとそっくりだけど、こっちは点が7つあります。
殻を上から見たとき、黄色い縁取りがあるのも特徴。
これのせいでヘリトリコダマウサギとよく間違われるらしいけど、
ほとんどヘリトリは日本じゃ見られないそうです。
また、ずっと小型で、大きくなっても20mmくらい。
外套膜は殻がすける部分をベースに非常に細かい網目模様が入り、とってもきれい。
色は下を見ればわかるとおり、ピンクや白、黄色っぽいものまでいろいろいるみたいです。
同一ホストでも外套膜にパターンがあるのはちょっと意外。


PA220174.jpg
撮影時期:2010/10 水深:-20m 水温:24℃ 大きさ:5~15mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:砂地のオオトゲトサカ

例によって大集団でトサカについて一気に食い荒らしちゃいます。
現にこの個体群がついていたトサカも、発見から1ヶ月で消失してしまいました。
特に本種は集団でついてることが多くて、1匹みつかればワラワラと枝の間から零れ落ちてきます。


PA170013.jpg
撮影時期:2010/10 水深:-20m 水温:24℃ 卵大きさ:1mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:砂地のオオトゲトサカ

卵塊。
これはかなり成長が進んで中身が色づいてます。
枝の付け根にグルグルと漏斗状に産み付けるのが特徴です。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

ムラクモコダマウサギ

Category : ウミウサギ
PA150050.jpg
撮影時期:2010/11 水深:-15m 水温:20℃ 大きさ:5mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のトゲトサカ

ある日ガイド中に本種の貝殻を拾いました。
丸っこいイチジク型で、表面に群雲模様のある貝殻なんて、コイツしかいない!
波左間にもいたのか! と大興奮。

貝殻も5mmほどで小さかったのですが、生体も同じくらいで非常に小さい種のようです。
外套膜は殻の透ける部分をベースに細かい網目模様が入ります。

個体数はテンロクやコダマウサギよりは少ないような気がするけど、単に小さいから気付いてないだけかも。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

アヤメケボリ

Category : ウミウサギ
PA010005.jpg
撮影時期:2010/10 水深:-18m 水温:24℃ 大きさ:15mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のアカヤギのなかま

波左間では最も数が多いと思われるウミウサギの仲間。
神社のふもとに生えているアカヤギを探せば、いやってほど見つかります。
このペアは波左間ではちょっと珍しい白っぽい色をしてますが、
珍しいといっても母数に対して比較的少ないってだけでたいしたことはありません。

左下の枝に写っている白いのが卵塊。
枝の上にくるくると巻きつけるように生むのが特徴です。


PA220024.jpg
撮影時期:2010/10 水深:-18m 水温:24℃ 大きさ:15mm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のアカヤギのなかま

こちらが最もよく見られるタイプ。
アヤメの名が示すとおり、鮮やかな赤紫色をしています。
ただ、水中だと黒くくすんで全然きれいじゃない上、非常に目立ちづらいです。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

ホソテンロクケボリ

Category : ウミウサギ
PA150079.jpg
撮影時期:2010/10 水深:-2m 水温:25℃ 大きさ:1c0mm 撮影者:DI
ポイント:ビーチ 環境:岩礁のキバナトサカ

たぶん最も浅いところで見られるウミウサギの仲間。
テンロクケボリを細く伸ばしたような殻で、クリーム色から白色の地に6つの点が入ります。
外套膜も特徴的で、殻が透ける部分をベースに黒~灰色の虫食い模様で、すぐに本種とわかります。

ホストにはキバナトサカを非常に好むようで、浅場に生えるキバナトサカを探すと、
高確率で一株に数個体ひしめき合っているのが観察できます。
特に狙い目は-10m未満に生えているキバナトサカ。
ウミウサギの図鑑では深いところにも生息してると書かれてましたが、浅場でしか見たことないなあ。

基本ボートが深めの波左間で見られるのは、ビーチと浅根くらい。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

シュスヅツミ

Category : ウミウサギ
P9120013.jpg
撮影時期:2010/09 水深:-20m 水温:27℃ 殻長:2cm 撮影者:DI
ポイント:高根(お花畑) 環境:岩礁のアカヤギ

色彩も形状もかなり個体差が激しいウミウサギ。
ともすればベニキヌヅツミと間違いそうにもなります。
殻が長く尖ったのもいれば、ずんぐりして太短いのもいる。
外套膜も写真の個体のように水玉模様の間隔が広いのもいれば、もっと小さい玉で密度の濃いのもいる。
突起にしたって、白だったり黄色だったり・・・・・・

名前のシュスとは繻子(サテン)光沢のある表面から命名されたものらしい。
このテカリ具合が同定の決め手かな。

写真の個体、頭の下側のポリプがなくなっているのは、産卵床を作るためにポリプを食べちゃったから。
ヤギにつくウミウサギは必ずこうして卵を産み付けます。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

スミレコボレバケボリ

Category : ウミウサギ
PA120142.jpg
撮影時期:2008/10 水深:-20m 水温:23℃ 殻長:8mm 撮影者:DI
ポイント:高根(お花畑) 環境:岩礁のトゲナシヤギのなかま

やや水深が深めなトゲナシヤギ類をホストとする種。
スミレの名の通り、美しいスミレ色が特徴。
で、こいつのすごいところはこの外套膜の擬態具合。
見てください、このポリプそっくりの突起!
左上のホンモノのポリプと見比べてみて!(わかりずらいけど)
しかも、ポリプが引っ込んでいるときには自分の突起も引っ込めてしまう芸達者!(この時は急な変化だったので閉じてないです)

うむむ、コイツを見つけられたらウミウサギハンターの格があがるはず!


PA130034.jpg
撮影時期:2011/10 水深:-20m 水温:24℃ 殻長:8mm 撮影者:DI
ポイント:高根(お花畑) 環境:岩礁のトゲナシヤギのなかま

とか考えていたら、続けざまに4個体を新たに発見しました!
なんかけっこういるみたい。
目が慣れてないって恐ろしいもんだ。

しっかし顔見るとオッサンみたいやなあ。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

トラフケボリ

Category : ウミウサギ
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撮影時期:2009/09 水深:-16m 水温:24℃ 殻長:1.5cm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のフトトゲヤギ

テンロクケボリと肩を並べるほど有名なウミウサギ。
この虎柄模様はすごく印象的で、一度でも図鑑や雑誌で見かけたらもう忘れません。

気になるホストは、主に黄色のフトトゲヤギですが、時たまトチ狂って赤や紫のフトヤギについてることも。
本種のつくフトヤギの仲間は、枝が平面的に伸びていくので、
トゲトサカのように枝をかきわけかきわけ探す必要もないのでとても楽チン。
個体数も多いので、ホストさえ見極められれば初心者でも簡単に見つけられます。
ウミウサギハンターの入門種!

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

コダマウサギ

Category : ウミウサギ
P7080045.jpg
撮影時期:2010/09 水深:-15m 水温:27℃ 大きさ:2cm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のビロードトゲトサカ

伊豆ではテンロクよりも個体数が多いけど、波左間ではちょっと少なめな気がします。
ま、テンロクの方が個人的に好きだからいいけど。
殻の形はこれでもかってくらいのイチジク型。
だから、もっと丸っこくてかわいいテンロクの方が好きなんだろうな。
外套膜は殻の透ける部分をベースに非常に細かい網目模様が入ります。
この個体は色の淡いオオトゲトサカについてたから薄めできれいなピンク色だけど、
色の濃いトゲトサカについた個体はどぎつい赤になったりします。

まだウミウサギハンターになりたての頃、めくるたびにテンロクじゃなくてコイツばかりが出て来た時はがっかりしたもんです。

テーマ : 水中写真
ジャンル : 写真

テンロクケボリ

Category : ウミウサギ
P7080011.jpg
撮影時期:2007/07 水深:-15m 水温:24℃ 殻長:1.5cm 撮影者:DI
ポイント:高根 環境:岩礁のトゲトサカ

ソフトコーラルに付くウミウサギの仲間ではダントツに知名度が高いヤツ。
宿主はオオトゲトサカやトゲトサカなどのチヂミトサカで、
たいていはこんな風に枝の先にいることほとんどなく、ポリプに覆われた幹の部分か、
枝の付け根に隠れていることが多いです。
名前の由来は貝殻にある6つの斑点。殻の形は丸くて大きくふくらんだイチジク型。
外套膜も特徴的で、殻が透ける部分をベースにピンク色の斑点と、白色の突起が見られます。
個体により斑点の大きさに差がありますが、紋に濃色の縁取りがつくのでひと目で区別がつくはずです。

ウミウサギの仲間を探すコツは、まずトサカに食害痕や卵塊を探し、
それらを見つけたら丁寧に枝を探してみてください。
乱暴に扱うとトサカに大きなダメージを与えてしまうし、
せっかくの外套膜もひっこんでしまうので注意が必要です。

私が初めて本種を見せてもらったのは、同じく初めて波左間で潜ったときのこの個体。
それ以来すっかりウミウサギにはまってしまったのは今更言うまでもないですね。


P3200062.jpg
撮影時期:2011/03 水深:-16m 水温:16℃ 殻長:1cm 撮影者:DI
ポイント:ピラミッド 環境:砂泥底のコンクリート漁礁についたエナガトゲトサカ

本種の宿主となるトゲトサカ類は、ほとんどの場合赤系統の色をしているので、
必然的に擬態している本種自体もピンク色のものが多くなるわけですが、黄色い個体を発見!

普段潜らないポイントで、黄色いエナガトゲトサカのポリプが一部退縮していたので調べてみたら、
思ったとおり出てきました。
気になるホストがいたら、迷わず調べてみるのがいいですね。

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